malsol

2018-03-10 17:38:46

高。　ここは高雄市には存在しません。　屏東県の南側、台湾のしっぽあたりにある場所です。　訂正しようと思いましたが、都市の変更が出来ないので、こちらに書いておきます。　ここは高雄市ではありません。屏東県の南側にあります。　高雄から日帰りで見る事は。。。朝早くに出発すれば、なんとか出来ます。

NEKONEKOKI

2017-12-01 07:50:36

地面から火が噴き出ているという物珍しさもあり、国立海洋生物博物館から墾丁のホテルに戻る際に、立ち寄りました。出火に行くバスとしては、この地域の交通の要衝である恆春轉運站から佳樂水行きの墾丁街車(緑線)が一日６本程度運行されているようですが、私たちが恆春轉運站に着いた時は、ちょうどよいバスがなく、徒歩で向かいました。恆春轉運站を左に見ながら東北東に文化路を進むととやがて東門路に合流し、そこから数十ｍほど行くと、右手に古城東門が見えます。私たちが訪れた時は中元節ということで、東門の北側の広場に恆春搶孤が作られており、間近で見ることができました。更に東門渓に架かる橋を渡り、10分ほど登り坂を進むと左手に出火の駐車場があります。駐車場にはトイレが設置され、アルミの片手パンに入ったポップコーン(1個50元)や花火、飲み物などを売るトラックが３台ほど停まっていました。駐車場入って右手すぐの階段を使って降るとそこが現場です。鎖の柵で直径約20ｍの円形に囲まれた中の３，４箇所から火が噴き出ていました。近くで見ると確かに地面から火が出ているので、不思議な感じですが、離れた所からだと焚き火をしているような…。柵はあるものの、簡単に跨げる高さでほとんどの人は火のそばに近づき、ポップコーン作りに励んでいました。ポップコーン作りをして、周囲を散策するにしても3～40分程度あれば十分“満喫”できると思います。因みに私たちが立ち去ろうとした頃にガイドさんと思われる男性が火の中に手をくぐらせて、周囲の女性にもやるように勧めていました。それからすると火の温度は見た目ほどではないのでしょうが、それでも化繊の服なら一瞬で燃え移りそうで、怖い感じがしました。帰りは、佳樂水発恆春轉運站行きの最終バスに乗れそうな時間だったので、駐車場から佳樂水方向へ30ｍほど行った所にあるバス停からバスに乗り、約10分で恆春轉運站に着きました。もし、恆春から行かれるのであれば、私たちとは逆に行きはバス、帰りは徒歩をお勧めします。約20分の距離とは言え、行きは半分以上登り坂で、特に暑い日中は着くまでに結構疲れると思います。帰りは、始発の停留所でないためバスの到着時刻が前後し、かなり待たされる可能性があると思います。私たちが乗ったバスも10分程度遅れてやってきましたが、その間蚊の襲来を受け、私と息子が、首と腕をやられました。それと、徒歩なら東門にも寄れます。なお、出火特別景觀區が台南地方となっている記述があるようですが、屏東縣恆春にあリます。

こはるびより

2018-01-05 15:27:30

恒春から自転車で20ー30分くらい。私はバイクで行ったので10ー15分くらいでした。公園のようになってます。自由に入って見ることが出来るのですが、昼行くと「空き地から火がでてる？」って感じです。夜行くと暗闇に数箇所出火しているのがわかるので、夜行く方が面白いです。ただ、暗い上に係りの人がいるわけではないので、気をつけてください。